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組合概要

建設職能国保組合は、全国の大工・とび・土木・造園・左官・板金などの建設事業に従事する仲間が集まって昭和45年7月に設立された、国保制度の一翼を担う国保組合です。
建設職能国保組合は、万が一病気やケガになったときのために、日頃からみんなで出し合った保険料と国からの補助金で、お互いに助け合い、みなさんの健康生活を守るために運営されています。
建設職能国保組合を取り巻く環境は、高齢社会の到来や医療の進歩に伴う医療費の増高など大変厳しいものとなっています。
こうした状況の中、建設職能国保組合では、医療費削減のために、さまざまな保健事業などを積極的に取り組んでいるところです。
建設職能国保組合を維持していくためには、組合員のみなさんが健康づくりと医療費に関心を持つことが大切になります。今後とも組合員及びそのご家族の健康の管理・維持増進のため引き続き努力して参ります。


被保険者数の概況

(2023年4月末現在)
組合員
2,158人
家族
2,272人
後期高齢者組合員
136人

4,566人

所在地・お問い合わせ先

東京建設職能国民健康保険組合

〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2丁目26番地 建設職能会館
TEL:03-3260-6441 FAX:03-3260-7534
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